フットサルで苦汁をなめる

昨日の話。

昨日は久々にフットサルの公式戦に参加する。相手はリーグ戦では首位を走るチームで、こちらは勝ち星に恵まれずに低迷している状態であった。

アップをしても体が動かない。最近運動不足がたたっているのだろう。足が動かない。
試合が始まるとやはり思い通りに体が動かずにいたが、でも、がんばって走る。

なんとか相手の厳しい攻めにもなんとか耐えて前半は0対0。

後半に入るとますます体が動かない。

しかし、チームは先制点を取る。なんとか逃げ切れるのではと思った矢先、自分のマークが外れてフリーで相手選手にボールを持たせてしまった。その選手が決定的なパスを出してシュートを打たれる。同点弾。あぁぁぁーーー。

結局その後両チームともに攻めあったが得点は入らず1対1。

チームのみんなは何も言わなかったが、今回の失点は自分の責任。日曜に運動不足で足が動かない自分に猛烈に嫌気がした。

まじめに体を動かしていくことを決意した。