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2005-11-03

コメント

井上陽介

mimuさん

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、舞台のいいところはライブ感ですね。役者と観客が一緒に創る、まさにその通りだと思います。

よく考えれば、グロービスのクラスもライブだし、受講者と講師が一緒に創っていきます。舞台と共通性があるかもしれない、とmimuさんのコメントを読みながら考えました。

それにしても、mimuさんはたくさんの蜷川作品を観ているのですね。私はまだまだ観劇は未熟なのでいろいろと教えてください。よろしくお願いします。m(_ _)m

mimu

蜷川さんの「天保十二年のシェイクスピア」
私も二年くらい前だったかな?大阪の厚生年金会館で観ました。そのときに主演は上川隆也さん。
とても感動したのを覚えています。
初めて蜷川氏の作品を観たのは、高校の芸術鑑賞で「近松心中物語」でした。
この間は、藤原竜也さんの「ロミオとジュリエット」も観ました。
どれもこれも、自分のイメージを打ち壊されたものの、うれしい衝撃でした。斬新でした。
本も素晴らしいし、映画も素晴らしい。
でも舞台の素晴らしいのは、ライブ感。
役者と観客の一体感だと思います。
一方ではなく、役者と観客が一緒になって作りあげる芸術です。
秋から冬にかけて、良い舞台が目白押しです。
みなさんもぜひ。
ついうれしくてコメントしてしまいました。

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