本日は某社に朝から17時まで研修に入り、その後、GMS名古屋校に移動する。本日は18時からのクリティカルシンキングAクラスの代講を担当するのだ。
Aクラスは阿部ジョージ講師が通常は担当するクラスなのだが、今日はよんどころない事情で名古屋に入ることができず、私が代わりにクラスを担当することになった。
クラスがスタートして名札を覗き込むと、なぜかカタカナで変な名前が書いてある。皆さんにお聞きするとすべての方々にあだ名が付いているそうだ。どうやら、ジョージさんの影響のようである。
それぞれのあだ名は、
-ミッシェル
-エンペラー
-あにき
-スティーブ
-ゆず
-あねご
-トミー
-ムラーノ
-マネジャー
etc...
という感じで、それぞれの個性をベースにつけられている様子。
よい大人が!とお怒りになる方もいるかもしれないが、このあだ名のおかげで受講生間のコミュニケーションが非常にスムーズかつ濃密になっているように感じられ、クラスはとてもよい雰囲気で進む。
懇親会にもお邪魔させていただいたのだが、懇親会ではさらに和気藹々とした空気でとてもよい人間関係が形成されていることを実感した。
それにしてもあだ名で呼び合うクラスは初めて。私も懇親会の席で、「トシキ」と命名されたのだが、なぜか最後の方は「CT」とか「スキャン」とか呼ばれていたような・・・。
不思議だったけれど、なんだかうれしい出会いだった。(^^)
>クリシンAクラスの皆さん
本日はありがとうございました!とても楽しいクラスでした。これからもよろしくお願いいたします!(^^)/
代講、ありがとうございましたm(_ _)m
投稿情報: じょーじ | 2005-12-05 22:15